アンチテーゼ編

「君はありのままで素晴らしい」というのはウソ

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そのままじゃダメ

色々な成功法則や自己啓発の本なんかを読んでいると、

・自分を認めてあげましょう
・自分にOKを出してあげなさい
・自分を許してあげることが大切です
・君は君のままですばらしい

というような事がよく書いてありますよね。

でも、僕はここではっきり言っておきます。

もし君が何かを死に物狂いで頑張っている自覚がないなら、こんな事ぜったいに考えちゃダメです。

だって、成長したいと思っているなら、今のままでいいはずないんだから。

自分の弱さやダメなところを認めていい、許していいって思えれば、確かに気持ちは楽になります。

だから、いろいろな人が「自分にOKを出しましょう」って言うし、それを聞いた人は救われた気持ちになるわけです。

でも、その「救われた人」がどうなるかというと・・・。

感動したり救われた気分だけ味わって、また日常に流されて生きていくんです。
僕は今までに、そんな人を腐るほど見てきました。

考えてもみて下さい。

・「今のままでもソコソコ幸せ」と思ってる人
・「このままで死んでたまるか!」と思ってる人

どっちの方が行動力があると思いますか?
当然、現状に満足してない後者の方ですよね。

悔しい

君自身に気に入らない事があるのなら、そんなもの受け止める必要も受け入れる必要もありません。

そのままでいいなんて納得しないで「意地でも変えてやる!」と思った方がいい。
その気持ちこそが、何かをするための力になります。

変にゴマかして、現状に満足する必要なんてぜんぜん無いです。

「君はよくやったよ。」
「今の君は素晴らしいよ。」
「君のしたことには価値があるよ。」
「僕は君を誇りに思うよ。」
こういう言葉は本当に力を尽くして、これ以上ないくらいに頑張った人だけが受け取るべきだし、そういう人に向けられた時にだけ意味があるんです。

本当に努力したと思えるなら、たとえその結果がダメダメでも意味があると僕は思います。
なぜかというと、本気で努力した経験はその人を成長させるはずだから。

でも、何もしないうちから安心したり癒やされたりしても何にもなりません。
これから行動する人にとって必要なのはその反対。
満足していない自分を自覚して、それを心から変えたいと思う強い気持ちです。

自分はクズだとかダメだとか考える必要はありませんが、「このままじゃダメだ」と思う必要はあるということです。

一応念の為に言っておくと、何かに熱中しすぎて自分を見失いかけている人には、「今の自分を認める」事や「持っているものに満足する」事も必要になります。

例えば、仕事に夢中になって、寝る暇さえ惜しんで「もっと、もっと!」と働いちゃう人なんかがそうですね。

アクセルだけじゃなくて、適度なブレーキも必要だよっていうことです。

でも、そういう時には自分で思うよりも周りの人が先に、
「ちょっと頑張り過ぎじゃないの?」
って言ってくると思います。

君がこれから何かを始める段階なら、まずは何も考えずに思いっきりアクセルをベタ踏みしてください。

「ありのままで素晴らしい」のは、今は未熟でも「成長する過程にある人」であって、「現状に満足している人」の事ではないんですから。

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