アンチテーゼ編

夢に具体的な日付なんて入れなくていい

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夢に日付を?

いわゆる「成功法則」の一つに、
「目標を立てたら、それに期限を設定しなさい。」
っていうのがあります。

で、最初に立てた大きな目標に期限を設けたら、そこから逆算した小さな目標と、それぞれにも期限を設定するっていう方法です。

例えば僕が10年後に大企業の社長になりたいと思ったら・・・
・5年後までに年間売上◯◯万円会社の社長になる
・3年後までに法人を設立する
・1年以内に◯◯円の資金を用意する

そんな風にしっかり計画を立てて、それを着実にこなしていけば、必ず目標を実現できるっていう話です。

確かに、物事には計画性が大事だと思います。
「とりあえず、来年は社長に!」みたいにテキトーに考えてるより、現実的な目標を決めておいた方がうまくいくでしょう。

でも・・・

物事って、そんなに計画通りに行きますかねえ?(苦笑)。

ハプニング

会社の売上とか、何かの分野で自分がどれだけの実績を残せるかなんて、実際のところやってみないと分からないじゃないですか。
天才的な能力を持ってる経営者だって、自分の会社の売上を予測することなんてできてないのが現実なんだから。

それなのに、これから何か始めるっていうレベルの人が、細かい計画や期限にこだわっても、むしろマイナスも多いんじゃないかと思うわけです。
だって、5年位の計画を立てて最初の3ヶ月で上手く行かなかったら、やっぱり凹むじゃないですか(笑)。

だから、計画を立てることに労力を使うのは、参考になるデータがあるものだけにすべきというのが僕の意見です。

例えば飲食店を始めるのに1千万の資金が必要だとしましょう。

そういう場合は、月にいくら貯めれば何年後に開店できるとか、そのためにはバイトが必要だとか、かなり現実的な計画が立てられるはずです。

司法試験とかTOEICみたいな資格系も、期日を設定するのに向いている目標です。
必要な勉強時間なんかのデータがあるので、合格したり目標点数を取るまでの期間が計算できたりするでしょう。

それでも計画通りに行くとは限らないですけど、少なくとも目先の行動を決めるための助けにはなるはずです。

でも、今の君のやりたいことがまだぼんやりしているのなら・・・

綿密な計画を立てることに頭を悩ませるよりも、とりあえず興味のあることを実際に体験してみる事のほうが大事です。
5年後に社長になれるかどうかということに頭を悩ませるより、今日、いや今この瞬間にできることを考える事の方が意味があると思います。

実際に何かを経験してからなら、何にどれくらい時間がかかるかも見通しやすくなるでしょう。
例えば家を1軒建てるのに必要な期間は、ド素人の僕よりも大工さんの方が(仮に経験が浅かったとしても)ずっと正確に見積もれるはずです。

大きな目標のために計画を立てる力は、そうやって経験を積むことによって身についていくものなんじゃないでしょうか。

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