はい、今の生活に何となく「生きがい」が感じられなくて「人生 つまらない」とかいう言葉で検索してる君、そうそう、今これを読んてくれてる君のことです(笑)。
せっかくこのページに辿り着いたんだから、ぜひ僕が今から言うことを聞いてみてください。
いや「聞いてみて」というよりは「読んでみて」の方が正しいですかね。
あ、あらかじめ言っておきますが、これは何かを販売するためのページではありませんので、その点についてはご安心を。
最近は長い長いページを、ずっと下の方まで読み進めていくと、「今なら誰でも簡単にお金を稼げる方法が○○円で!」みたいなページをよく見かけますが、そういうものでは無いことだけは約束させてもらいます。
とにかく、「これも何かの縁」という言葉もあるくらいだし、もし君が「やっぱりつまんねーや」って思ったら、すぐに「戻る」ボタンで他のページに移動すればいいだけですから。
それで君が損をするのは、せいぜい数分くらいの時間だけすよね?
逆に、今から僕が書く「つまらない人生を脱出するための考え方」が少しでも役に立ったら、君は大いに得をすることになるはずです。
つまり、超低リスク・ハイリターン。
これって宝クジで言ったら、タダでクジをもらって、当たったら数万円、みたいな話だと思いませんか?
実を言うと、僕も以前には自分の人生が「つまらない・・・」「むなしい・・・」と感じていたことがあったんです。
でも、今では自分の好きな仕事で独立して、毎日が楽しいと思えるようになってます。
だから、少なくとも「一つの例」として参考にはしてもらえるはずです。
まあ、最終的には君がどう感じるかについては、読んでもらわなければ分からないわけですが、さっきも言った通り、仮に君に失うものがあるとしても、それは「このページの内容を読む時間」だけだということは保証します。
それでは、そろそろ始めましょう。
オープンワールドってなに?
話は戻りますが、君は今「人生がつまらない」って思ってるわけですよね?
だったら僕は、このページのタイトルに書いたように、「この世界はオープンワールドRPGだ!」って思ってみたら?という提案をしたいと思います。
と、これだけじゃ意味不明だと思うので、詳しく説明しますね。
まず「PRG」っていうゲームのジャンルは知っているでしょうか?
一応解説しときますと、これは有名どころで言うなら、ドラクエ(ドラゴンクエスト)とかFF(ファイナルファンタジー)みたいなゲームです、
主人公が物語の中で的と戦って成長してレベルアップして、色々な仲間と出会ったり、別れたりして最後は敵のラスボス・・・これは魔王とか悪の親玉みたいなやつであることが多いですが、それを倒してハッピーエンド、みたいなやつです。
一昔前までは「RPG」って言うと、ほぼこのタイプでした。
なので、ここではとりあえず、このタイプのゲームを「伝統的RPG」って呼ぶことにしましょう。
伝統的RPGの世界
で、伝統的RPGには、決まった主人公が登場します。
一人じゃなくて複数の場合もありますが、どっちにしても限られた人たちだけが特別な存在で、その人たちを中心に物語が展開していきます。
彼らはだいたい「世界を救う」と予言された英雄だったり、その子孫だったり、王族だったりすることが多いです。
仮に実在の人物だったとしたら、人生がつまらないなんて、これっぽっちも思わない種類の人たちです。
「どこにでもいる普通の村人」が主人公というパターンもあるけど、そういう場合でも物語の中心になるのはそのキャラだけで、「他の人が変わりに魔王を倒しました。」なんていう結末には絶対にならない。
つまり、主人公にはハッキリとした「使命」があるわけです。
だから主人公はゲームがスタートしたら、その使命(例えば魔王を倒すとか世界を救うとか)に向かっていきます。
物語の途中には、回り道や分かれ道のイベントが用意されていたりはしますが、それによって主人公と他のキャラの役割が入れ替わることはありません。
主人公はいつも主人公、その他のキャラは最後まで「その他大勢」のまま。究極の「格差社会」ですね(笑)。
それと同じように、この世界にいる一部の「選ばれた」人達も、その他大勢の人たちから見れば、伝統的RPGの主人公みたいに見えると思います。
いわゆるセレブな人たちとか、誰もが知ってる芸能人なんかは、生まれたときから特別な容姿とか、才能とか、家柄みたいなものを持っていて、いつも物語の中心にいる感じがしますからね。
そういう人たちが「伝説の勇者」か何かんだとしたら、たぶん僕のポジションは・・・「村人A」くらいの感じでしょうか。
名前は特に設定されていなくて、グラフィックも他のキャラと同じものの使い回しで、
「武器は装備しないと役に立たないよ。」
とか
「この先の洞窟にいる魔物は強いから近寄らないほうがいいですぜ。」
とか、それくらいのことしか言わないやつですね(笑)。
まあ、全くなんの役に立ってないわけじゃないけれど、もしいなくてもゲームの進行にはあんまり影響しない、みたいな感じ。
いや、別に自虐的になるつもりはないんですよ。
ただ、この世の中で、自分自身をそんな風に感じている人って、意外と多いんじゃないかと思うんです。
だって、一部の「選ばれた人たち」と「その他大勢」では、注目度も影響力も、それはもう「次元が違う」というくらい違いますから。
影響力のある人は、Twitterとかで「ごはん美味しかった!」って書くだけでも数百人、数千人の人が「いいね!」ボタンを押しますが、「その他大勢」が必死に情報をまとめてツイートしても誰も見てない、みたいな。
そりゃあ、人生がつまらないと思いたくもなりますよ(苦笑)。
ただ、そういう状況になっているからといって、それがこの世界の「絶対的なルール」なのかというと、それは違うと思んですよ。
この世界には、決まったシナリオが存在するわけじゃないから。
確かに一部の選ばれた(ように見える)人たちはいるけど、彼らだって物語の中の勇者みたいに、ハッピーエンドが約束されてるとは限らないですよね?
その証拠に「選ばれた人たち」が、ある日突然道を踏み外したり、突然この世から姿を消してしまうこともあるじゃないですか。
落ちぶれてたり、地位を失って「選ばれた人たち」じゃなくなってしまうっていうことも珍しくない。
いや、むしろ、有名な人が変なことをやらかした時のほうが、多くの人が面白がって叩いたりするので、落ちていく時は一瞬で表舞台から姿を消してしまうようなことも多い気がします。
その反対に、昨日まで「村人A」、つまり無名だった人が突然注目されて、選ばれた人になることもある。
確率としては低いかもしれないけど、ある日突然にそういう事が起こったりするのは紛れもない事実です。
だからこの世界は、少なくとも伝統的RPGよりはずっとランダムで、誰にも未来が予想できないものであることは確かです。
それなのに、けっこう多くの人たちが、なぜかこの世界を伝統的RPGみたいなものだと思い込んでる感じがするんですよ。
「そんなことねーよ。」
って言われるかも知れないけど、少なくとも僕から見ると、多少なりともそういう考え方に「寄っている」人が多いように思えるんですよね。
だって、
「自分の生まれてきた意味って何だろう?」
とか、
「これが自分の使命なのかな。」
みたいな事を言う人、たくさんいるじゃないですか。
人によっては、
「自分にしかできないことを探す。」
みたいな表現をしたり、それを探すための旅に出たりすることもありますよね?
まあ、本当のことなんて誰にもわからないし、考え方は人それぞれでいいと思いますけど・・・。
「探」すとか「見つける」ってことは、あらかじめ答えがどこかにあって、「それを見つけてから何かをする」っていう発想だと思うんです。
オープンワールドRPGの世界
でもね。
もしも僕がさっき言ったみたいに、この世界が伝統的RPGじゃなくて、もっとランダムで、それぞれのキャラ、つまり僕たち一人ひとりに使命や目的なんて設定されてないとしたらどうでしょう?
この世界は伝統的RPGなんかじゃなくて、「オープンワールドRPG」みたいなものだと考えたほうが、より実際の姿に近いんじゃないでしょうか。
ゲームで言えば、例えば「スカイリム」とか「マインクラフト」みたいな。
あ、これらのゲームの内容はあんまり重要じゃないので、もし君が「そんなの知らねーよ。」って思ったとしても心配しないでください。
ここで重要なのは細かいゲームの内容じゃなくて、「オープンワールドRPG」っていう種類のゲームが持っている大まかな「しくみ」の話です。
その「しくみ」については、今からちゃんと説明しますので。
オープンワールRPGでは、伝統的RPGのようにはっきりとした目標が与えられることは(普通は)ありません。
一応、ラスボス的なものや、中心的なお話は用意されているけれど、「お前は選ばれし勇者だ」みたいにスタートするんじゃなく、自分の作ったキャラクターが、いきなりポイッと世界に放り込まれる感じです。
僕たちの人生も、割とそれに近い形ではじまりますよね。
神様の声に導かれて何かをしたり、案内役の妖精が人生のしくみを説明してくれるような事もない。
オープンワールRPGもそれと同じです。
基本がそんな「放置プレイ」なので、ゲームに慣れてない人は、
「で、何をしたらいいの?」
と戸惑うことも多いです。
その代わりに、自由度はとても高いです。
どこに行っても、何をしてもいい。
自分を一生懸命鍛えて誰よりも強くしてもいいし、
色々な農作物を育てまくってもいいし、
巨大な建物を建築してもいいし、
とにかくお金を稼具ことに集中してもいいし、
珍しいものを集めて回ってもいいし、
世界中を旅することを楽しんでもいい。
物語の主人公になれる人が限定されているわけでも無いので、「村人A」であることを強制さたりもしません。
さらに付け加えるなら、伝統的RPGのように「主人公以外が全部プログラムで動いてる」のではなく、たくさんの人がそれぞれ「自分」という存在を持っているので、オンライン型のオープンワールドRPGと言うべきでしょうか。
何十兆っていう人たちが、地球っていう一つの世界に入り込んで遊んでる、みたいな感じです。
とにかく、基本的には、
「場所と道具は用意しといたから、あとは勝手に楽しんでよ。」
というのが、この世界のルールというか、基本的なしくみだと思うんです。
だとすると、
「何をしたらいいの?」
に対しての答えは、
「何をしてもいいよ。」
なわけですから、伝統的RPGみたいに使命や目的を探したところで、見つかるわけがないわけです。
だって、もともと設定されていないんだから。
一応、多くの人がイメージしてる成功の形みたいなもの、例えば「お金持ちになる」とか「名誉を手に入れる」みたいなものはあるかもしれないけど、それは「目指してもいい」ってだけ。」
本来なら、これってすごく良いことだと思うんですよ。
自由度が低くて困ることはあっても、自由度が高いせいでできなくなる事なんて無いですから。
ひたすら自由なオープンワールドRPGなこの世界は、もっと楽しいものになっててもいいはずですよね?
それなのに、君はこの世界で「生きることがつまらない」と感じている。
僕にはその理由が、何となくわかる気がします。
生きることがつまらない理由
自由なはずの世界で、生きることが「つまらない」と感じる理由。
それは多分、何かを一生懸命頑張ってみたところで、その努力が報われるかどうか分からなかったり、そもそも何を頑張ればいいのかがよく分からないからじゃないでしょうか?
またまた一言では分かりにくいと思うので、もう少し説明していきますね。
君は「人生がつまらない」と言うかも知れませんが、決して、
「この世の中は、欲しいものが何でも手に入っちゃうからつまんないんだよな。もう欲しいものなんて無いし・・・。」
なんて思ってるわけじゃないはずです。
欲しいものは何でも買えるくらいのお金を持っていて、
世の中の誰もが憧れるような素晴らしい恋人がいて、
世界中のたくさんの人から「あなたみたいになりたい!」と尊敬されてて、
数えきれない人を助けているという実感があって、
その上で君が「生きることがつまらない・・・」というなら、僕から君に言えることはもう何もありません。
でも、もしも君が僕と似たような立場だとしたら、むしろその逆なんじゃないですか?
望んでいるものは、なかなか思うように手に入らない.。
今までそういう風に生きてきたから、何かに挑戦しても思い通りのものが手に入るなんてイメージできない。
仮に自分にできることがあるんだとしても、何をすればいいか分からない。
だから、人生がつまらない。
少し極端な言い方ですが、昔の僕が人生に「つまらなさ」や「むなしさ」を感じていたのは、そんな理由からでした。
そして、もしも君にも似たようなところがあるとしたら、僕にはその気持が心から理解できます。
だって・・・
この世界がオープンワールドRPGのルールで動いていて、僕たちが「自由に生き方を選べる」とはいっても、残念ながらやりたいことを実現するために必要な能力や環境まで一緒に与えられてるわけじゃないからです。
「好きにやっていい」という部分に嘘はありませんが、それは言い換えれば「自分で勝手に頑張ってねwww」ということなんですよね。
やりたいことが全然できない、難易度の高すぎるゲームだったら、つまらないのは当たり前です。
伝統的なRPGと同じように、この世はやっぱり不公平で、最初から「選ばれし者」がいる半面、僕たちの大多数は「その他大勢」のまま。
ソシャゲでは一部の人たちだけが物凄いお金を課金して、
「俺つええ!」状態になっていて、無課金プレイヤーは指をくわえて見てるしか無い、みたいなことがよくありますが、それと似たような状態なんですよ。
考え方によっては、最初から「村人A」として生まれる伝統的RPGのキャラクターより、本当なら自由なはずのオープンワールドで、仕方なく「村人A」をやっている僕たち(勝手に一緒にしちゃってすみません)の方が悲惨かも知れません。
RPGの基本は「レベルアップ!」
ただし、一つだけ忘れてはいけないことがあります。
それは、オープンワールドだろうとなんだろうと、基本的なルールはRPGだってこと。
つまり、僕たちは、たとえ最初に与えられたステータスがショボくても、レベルアップもできるし、ジョブチェンジ(転職)もできるんです。
そして、ゲームの場合と同じように、レベルアップやジョブチェンジによって起こる僕たちの能力の「変化」はとても大きいので、いざ行動してみると思っていた以上の結果が出たりします。
こんな風に言うと、
「その ”行動する” っていうのが出来ないから困ってるんでしょ。」
と言われそうですが、これから僕が書くことは、まさにそれに関する話です。
「何かを成し遂げたかったら行動しろ。」
と言う人は多いですが、言うのは簡単でも実行するのは難しいものです。
でも、僕がここでいう「行動」っていうのは、「人生がつまらない」と思っていた君にも、そしてこれを見ている君にも絶対にできる範囲のことです。
だって、少なくとも君は今、つまらないと感じる人生を「何となしたい」とは思っているわけですよね?
そうじゃなきゃ、これを読んでいるわけ無いですから(笑)。
その気持さえあれば、きっと大丈夫。
RPGではいくらレベルが初期値の「1」だったとしても、スライムくらいならちゃんと倒せるようになってますよね?
それと同じです。
そして、もし君が具体的にやりたい事を決めていなかったとしても、やっぱり心配はご無用。
この世界では、できることが増えると、自然にやりたいことも増えるようになっているからです。
ちょっと考えてみてほしいんですが、RPGの中で最初からできることって、かなり限られてますよね?
買える装備もショボいし、行ける場所も限られてるから、とりあえず街のすぐそばにいるザコキャラを倒して、体力が減ったらまた街に逃げ帰る・・・そんな作業を繰り返すと思います。
最初は「やりたいこと」より「できること」をやるしかない。
僕たちがいるこの世界も、基本的にはゲームと同じなんです。
スタートした直後は、「自分が成長している」という小さな楽しみを味わいつつ、少しずつレベルを上げていくしか無いということです。
なので、もしも僕の言うことがほんの少しでも信じられると思ったら、ぜひスライムを倒すところから始めてみてください。
そのための具体的な方法は、僕がちゃんと用意しています。
すごく大事なことなので、もう一度だけ言いますね。
もしも君が今、「人生がつまらない」と感じているとしたら、スライムを倒して経験値を稼ぐような「いますぐできる小さなこと」からやってみてください。
それをちゃんとやれば、必ずできることが増えて、その分だけ楽しいことも増えます。
逆に、限られた選択肢の中だけで「つまらない」と思うのは、たとえるなら100円均一のお店で、「本当に欲しいと思えるものがない・・・。」と言っているのと同じです。
そりゃ無いですよ。
もともと100円程度で買えるものしか置いてないんだから。
なので、まずはとにかく、買えるものを増やしていきましょう!
生きることを「つまらない」と決めるのは、それからでも遅くないはずです。
というわけで・・・
ここから先では、その具体的な方法について解説していきましょう。
君に試して欲しい2つのこと
「今、できること」をやるために、君に試してほしいことが2つあります。
一つ目は、僕が配信している「行動開始のための7日間プログラム」という無料のメール講座を読んでみることです。
これは、初回無料とか一定期間無料とかではなくて、無料の7日間で完結しているものです。
「なぜ、無料でそんな事をしてるの?結局はどこかでお金を取るんじゃないの?」
と思うかも知れませんが、その点については安心して下さい。
僕が無料でプログラムを配信しているのは、簡単に言うと「宣伝」のためです。
広告に関係する仕事をしている人なら誰でも知っていると思いますが、インターネット上に広告をする場合の費用は、ここ数年で急激に値上がりしています。
例えば、どこかの企業が新製品の宣伝のためにサンプルを配ろうとしても、それに応募してくれる人を一人確保するのに2000円とか3000円とかかかったりするわけです。
なせ、こんなにかかるかというと、インターネットで広告を出したいという企業が急増しているからです。
「うちの広告を出させて下さい!」「うちもお願いします!」という依頼が殺到したら、広告を出す場所を提供している会社(GoogleやYahooのような検索エンジンや、Youtubeなどのサービス)は「まあ、タップリお金出してくれるなら考えてやってもいいよ。」という風になりますよね。
そういうインターネットの世界の中で誰かに興味を持ってもらうには、検索などでサイトの記事を見てくれた人にも、何らかの価値を提供する必要があるということです。
ちなみに無料プログラムの中では、僕がどんなところから利益を上げているかという裏話も暴露しているので、さらに詳しい裏事情を知りたいという人は、その内容を読んでみて下さい。
というわけで、最後にもう一度だけ、無料プログラムへのリンクを張っておきます。
>>「行動開始のための7日間プログラム」
そして、メール講座は1日1回のペースなので、時間のある時に以下のページを読んでみて下さい。
「「何をしたらいいか分からない」から脱出する3つのワーク」
これは僕が「今の状態を変えたいと思いつつ、何をしたらいいか分からない」という人向けに作成したワーク集です。
これがやってほしいことの2つ目になります。
なお、「何をしたらいいか分からない」から脱出する3つのワーク」のページの最下部にはコメント欄がありますので、分からないことがあればいつでもコメントを残してもらえたらと思います。
また、僕が普段どんな情報を発信しているかを知るには、このサイトのトップページから最新の記事にアクセスしてみてください。
それでは、また近いうちに会えることを楽しみにしています!
ROCK