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できること・できないことの境目「庶民がフェラーリを買えない理由」に学ぶ

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できること・できないことの境目「庶民がフェラーリを買えない理由」に学ぶ

元底辺サラリーマン、現在は独立して好きなことを仕事にする「ライフワーカー」育成のプロジェクトに取り組んでいるROCKです。
・自分ができること、向いていることを知りたい
・自分にできることと、できないことの判断が難しい

こんな風に考えている人に伝えたいことを書いていきます。

今回は、タイトルにイタリアンスポーツカーの名車であるフェラーリの名前が入っていますが、別に車の話というわけではありません

なので、もしフェラーリに興味がなければ、何百万もする時計やバッグでもいいし、宝石でも何でも他のものに置き換えて考えながら読んでみて下さい。

本題は、できること・できないことの見極めについての話です。

自分に何ができて、何ができないのか?
これは仕事や将来の夢について考える時に、迷うポイントの一つだと思います。

そして、これを見誤ってしまうと、せっかく持っている可能性を潰すことになりかねないので、進路やキャリアプランを考える前に読んでおいて欲しいと思います。

この記事についてご質問・ご意見がある場合は、記事の下部にあるコメント欄からご連絡ください。原則として24時間以内に回答を掲載させていただきます。

できる・できないの本当の意味

できる・できないの本当の意味

今回の話のテーマにフェラーリを取り上げたのは、多くの人にとってフェラーリが「高嶺の花」だと思ったからです。

フェラーリと言えば、ベンツやポルシェなんかと同じように「高級車の代名詞」というイメージですよね。

実際に走っているところを見かけることも少ないですし、乗っていれば間違いなく注目される部類の車です。

フェラーリに全く興味がないという人もたくさんいるとは思いますが、一方で多くの人が、
「いつかあんな車に乗れたらいいなぁ。」
なんていう憧れを持っているのも事実でしょう。

そう思ってはいても、実際に乗っているという人は本当に少ない。

フェラーリというのはそういう車です。

ここで重要なのは、欲しいと思っている人が多いにもかかわらず、なぜ持っている人が極端に少ないのかということです。

なぜ、フェラーリが欲しいと思っている人の多くはフェラーリを買えないのか?

この質問に対して多くの人は、
「そりゃ、フェラーリはものすごく高いからでしょ。」
と答えると思います。

確かにそれもありますが、今回の話のポイントはそこではありません。

単純に値段だけで考えるなら、実はかなりの割合の人がフェラーリを買えるだけの経済力を持っているんです。

難易度は高いかも知れませんが、できるかできないかという区分で言えば、「できる」に分類されるということです。

「そんなバカな。」
と思うかもしれませんが、まずはその点について詳しく説明しましょう。

確かに、フェラーリを欲しがっている人全員が実際に買えるかというと、無理な人もいるとは思います。

まだ学生だったり、働き始めたばかりで収入が少ないという人は、買えるようになるまでにしばらく時間がかかるはずです。

それでも、ある程度の年齢になるまでに、そのレベルの経済力を手に入れることは可能なんです。

だから、フェラーリを買うというのは「簡単にはできない」事ではあるけど「できない」わけではないということになるわけです。

念の為に言っておきますが、僕は「中古でボロボロのフェラーリなら買える」という話をしてるわけじゃありません。

誰の目から見ても高級車だとわかる、ピカピカの状態のフェラーリを買うことを前提に話をしています。

ちなみにフェラーリの値段はいくらかというと、新車かそれに近い状態で買うと想定した場合、だいたい2000万円から4000万円くらいになると思います。

一応ここでは間を取って、3000万円を基準に考えることにしましょう。

「3000万円なんて、そんなの買えないよ!」
と思うかもしれませんが、果たして本当にそうでしょうか?

「3000万円の車」と考えると、確かにとんでもなく高いです。

でも、それはあくまでも「車にしては高い」というだけの話であって、「絶対に買えない値段」だという事じゃありません。

実際に、3000万円以上する家やマンションを買っているサラリーマンなんて、そのへんにゴロゴロいますよね?

家とお金

また、家を持っていない人でも、子どもを大学卒業まで育て上げるとしたら、大体1人あたり3000万円くらい、つまりフェラーリと同じくらいのお金を使うことになります。
「子ども1人にかかる費用は3000万円って本当?」(Allaboutより)

「いやいや、家や子どもと車はちがうだろ!」
と思うでしょうか?

そうですね。確かにその通りです。

衣・食・住という言葉もあるように、多くの人にとって家は車より優先順位の高いものです。

そして、ごく一般的な価値観で考えれば、
「子どもを持つ代わりに高級車を買いたい。」
と思う人は少数派でしょう。

でもそれは、あくまでも優先順位の問題であって、できる・できないという話とはまた別問題です。

なぜ、多くの庶民はフェラーリを買えないのか?

その本当の答えは、
「多くのものを犠牲にしてまで買おうとしないから」
です。

つまり、本当は「買えない」のではなく「買わない」だけなんです。

大して違わないと思う人もいるかもしれませんが、この違いはとても重要です。

実際のところ、本気でフェラーリを欲しいと思う人は年収300万円でも手に入れています。

逆に何となく「欲しいな」と思っているだけの人は例え年収3000万円でも手に入れることができません。

普通に考えたら、年収300万円でフェラーリなんて無理だし、3000万円なら十分買えると思いますよね?

でも実はそんなこと無いんです。

年収300万円でも、お金を一切無駄遣いせずに、家賃がメチャクチャ安いところに住んで、必死でお金を貯めれば、年に200万円くらい貯金することだって不可能じゃありません。

20代から30代までお金を貯め続けて、その貯金を頭金に10年ローンで買ってフェラーリを所有している、という人も実際ににいます。

逆に、年収が3000万あったとしても、そういう人は収入の4割くらいが税金で持って行かれて、さらに家賃も高い所に住んでいるのが普通なので、生活費を差し引いたあとに残るお金は意外に少ないです。

仮に年に500万円が自由に使えたとしても、フェラーリを買ったりしたら6年分のポケットマネーが消えるわけです。

そう考えると、実際に購入するには相当な覚悟が必要になるでしょう。

「できる」範囲を低く見積もっていませんか?

「できる」範囲を低く見積もっていませんか?

しつこいようですが、僕は別に「フェラーリが欲しかったら、家や家族を犠牲にしてでも買いましょう」なんて言っているわけではありません。

どんなことでも、十分に考えたりやってみたりする前に、イメージだけで「できる」「できない」という判断をすべきでない、ということを言いたいんです。

本気でやろうと思えば、かなり厳しい境遇でも実現できる。

逆になんとなく望んでいるだけなら、そんなに難しくないことでも実現できない。

これは何も、フェラーリに限ったことじゃありません。

例えばビジネスでもそうです。

本気で成功したいと思っている人は、資金やコネがまったくなくても、自分が使える時間を全てつぎ込んで、知識や技術を身につけて、それを武器に成功していきます。

逆に何となく「成功できたらいいなあ」というだけの人は、人より多少恵まれた環境にいたとしても、「いつか」は「いつか」のまま。

細かく記録してみれば無駄に使っている時間は山ほどあるのに「時間がない」と言って、

どんぶり勘定で細かい無駄遣いをしているのにも関わらず「お金がない」と言って

勉強も練習もしないうちから「自分には無理」と言って、本来はできるはずのことも「できない」と言いながら年を取っていくんです。

だからどうか、こんな風に考えてみて下さい。

「どうすればできるか」ということを考えて本気でやれば、多くの人が「できない」と思っていることの中にもできることはたくさんあります。

そしてちょっとでも興味があることに出会ったら「自分には無理」と思わずに、まずはその世界に首を突っ込んでみましょう。

そうしないと、できる・できないを判断する前の「見積もり」も正確にはできないからです。

今回の話だって、フェラーリの値段が「3000万円」という前提があったからこそ計算できたわけで、単に「凄く高そう」というだけでは、イメージだけで将来を左右する(かもしれない)ような判断を下すことになります。

そしてもう一つ言っておきたいのが、できることの幅は、実際にそれに取り組んでいると飛躍的に大きくなるということです。

本気でフェラーリを買おうとしている人は、自然に節約術を身に着けたり、副業などでお金を稼ぐことを研究したりする事を考えます。

それと同じ様に、興味のある世界に飛び込んで経験を積むと、いつの間にか最初には考えられなかったようなことができるようになる、ということは決して珍しくありません。

僕も最初は、何の知識も経験もないままインターネットビジネスの世界に入りましたが、最初はせいぜい月に3万円とか5万円とか、その程度の金額が稼げれば十分だと考えていました。

そして、その当時に僕が作っていたwebサイトの内容は、本来なら味方になってくれてもいいはずの家族でさえ「こんなの誰も見ないよwww」というくらいお粗末なものだったんです。

しかし、数年後にはその収入が本業であるサラリーマンを上回るようになったわけですから、何ができて何ができないかなんて、本当にやってみないと分からないものだと思います。

今回のまとめ

最後に、今回のまとめです。

ポイント

  • イメージだけで「できる」「できない」を判断してはいけない
  • 優先順位を考えれば、無理そうでも実現できる事は多い
  • できる事の限界は、実際にやってみないと分からない
<こんな人にオススメ>
  • 自分が何を望んでいるか、何をしたいかが分からない
  • やるべきことがあるのに、腰が重くて行動に移せない
  • 何かを始めても、すぐに挫折してしまうことが多い
  • この記事を書いた人
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ROCK

底辺サラリーマン→webビジネスを学んで独立。
現在は現在は好きなことをする「ライフワーカー」を育てるミッションを遂行中。
ハンドルネームはドランクドラゴンの塚地さん公認(笑)。

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