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行動力と継続力

時間を作る方法-自分で使える時間の増やし方は3つある

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時計と机

元底辺サラリーマン、現在は独立して好きなことを仕事にする「ライフワーカー」育成のプロジェクトに取り組んでいるROCKです。
・自分の時間がなくて、やりたいことができません
・時間を作るための方法が知りたいです

何かをしようとした時に、お金と同じくらい不足しがちなのが時間だと思います。

特に新しいことを勉強したり、副業などを始めようとすると、時間がネックになることは非常に多いですよね。

お金がゼロでもできることは色々ありますが、時間がゼロでできることなんて何も無いでしょう。

お金のように貯めておいて使うこともできないし、どんなに努力しても1日が24時間という上限を変えることはできません。

だからお金に関しては全く困らない大富豪のような人でも、時間を作る方法については日々考えているものです。

時間の使い方の「無駄を無くす」方法については「時間の使い方が下手だと思ったらこのワークをやってみて」に書いていますので、今回はさらに一歩踏み込んで、積極的に時間を生み出すようなやり方に焦点を当てていきます。

このページの内容を読んでもらえれば、工夫次第で「まだまだ時間は作れる」ということに気付くことができるはずです。

この記事についてご質問・ご意見がある場合は、記事の下部にあるコメント欄からご連絡ください。原則として24時間以内に回答を掲載させていただきます。

時間を作るための3つの方法

3つの道

「時間は作るもの」という人は多いですが、当然ながら「材料を買ってきて、自分で作る」なんて事は誰にもできません。

実際にできるのは「時間の使い方を変える」事で、そのためには以下の3つのやり方があります。

  • 不必要なことに使う時間を減らす
  • 必要な行動の時間を短縮する
  • 使えていない時間を活用する

ここから先では、今の時間の使い方を詳しく分析した上で、この3つのやり方について具体的に説明していきましょう。

なにはともあれ現状分析

問題を解決したり、状況を改善したいと思ったら、何よりも最初に現状分析をする必要があります。

今がどういう状態なのかを把握しておかないと、変えるべきポイントも分かりようがないからです。

なので、時間を作るための3つのステップに進む前に「時間の使い方が下手だと思ったらこのワークをやってみて」の内容に沿って、1日の時間の使い方を記録してみて下さい。

5分単位というのは面倒かもしれませんが、細切れ時間を活用をするためにも、できるだけ細かく記録しておくことが大切です。

慣れていないと記録そのものに時間がかかるので、
「こんな事している時間が無駄じゃないの?」
と思うかも知れませんが、時間の記録を付けるのは平日と休日、それぞれ2~3日分だけでOKです。

ここは一つ、未来への投資だと割り切ってもらえたらと思います。

時間を作るための方法1:不必要なことに使う時間を減らす

時間の節約

どんなに収納を工夫してたとしても、物があふれかえっている部屋では、掃除がはかどる事はないでしょう。

それと同じように、無駄なことに使う時間が多かったら、いくら自分のための時間を作ろうとしても限界があります。

まずは時間の記録をざっと眺めて、時間を無駄に使っている行動を減らすことから始めましょう。

娯楽や休憩の時間をゼロにする必要はありませんが、時間を作って何かをしたいと思うのなら、ある程度の犠牲は覚悟する必要があります。

スマホ・ゲーム・SNSなど

スマホでゲームやSNSをやったり、色々なブログ・サイトを見続けることは、典型的な「時間泥棒」の一つです。

何か目的があって調べ物をしたり、連絡のためにメッセージアプリなどを使う分には問題ないのですが、「スマホを持っていないと落ち着かない」というような場合は、完全にスマホ中毒と言えるでしょう。

まあ、今はスマホでほとんどの事ができてしまう時代ですから、スマホを「手放す」事にこだわる必要は無いかも知れませんが、少なくとも娯楽のために使う時間は制限すべきです。

飲み会・無駄なおしゃべりなど

飲み会や食事会、お茶会などの他人と交流する時間も、油断しているとどんどん時間が長くなりがちです。

人との「付き合い」を重視する人は多いですが、それが本当に自分のためになるかどうかについては十分に考える必要があります。

ちなみに僕は副業を始めてから、お別れ会などの特別な機会を除いて、会社の飲み会には一切参加したことがありません。

長過ぎる休憩

家に帰ってきた時にソファーにゴロンと横になったりすると「ちょっと一休み」のつもりが、長時間の休憩になってしまうことはよくあります。

人は一度完全にリラックスしてしまうと、そこからまた動き出すためには大きな労力が必要になります。

なので、少しでも時間を作るためには、「椅子に座ったままストレッチをする」というような感じにしておいたほうがいいでしょう。

また、タバコを吸っている人は、特に休憩時間の長さに気をつけて下さい。

会社勤めをしている人の中にも、時々タバコ休憩に行く人は多いと思いますが、1回あたり15分とか20分の休憩を何度も取っていると、1時間くらいはすぐに消えてしまいます。

禁煙すると「手持ち無沙汰になる」という人も多いですが、逆に言えばタバコを吸っていた間はずっとその時間を失っていたということです。

それを考えると、喫煙者は時間を作りたければ、まず禁煙を目指すべきだと思います。

そして、休日にやたらと長く寝てしまう習慣のある人は、無駄な長寝を避けることからはじめましょう。

休日の朝寝坊を防止するためには、前日に「明日は休みだから」と油断して夜ふかしをしないことも重要です。

時間が自由になりやすい休日に時間を作ることができないようでは、他の日に時間の使い方を改善するのはまず無理だと思います。

時間を作るための方法2:必要な行動の時間を短縮する

忙しく働く人

無駄な行動に使う時間を減らしたとしても、必要な行動に時間が取られすぎていると「重要度が高く緊急性が高いこと」に追い詰められてしまい、時間を作るのが難しくなります。

そこで次の方法として、必要な行動にあてる時間を減らすことに挑戦しましょう。

拘束時間の長い仕事

「時間を作れない」という人の中で最も深刻なのは、給料が安いにも関わらず、長時間拘束されるような職場で働いている人です。

仮に少しくらい拘束時間が長かったとしても、十分な報酬を受け取れる仕事なら、イザとなれば別の道に進むことができるでしょう。

ある程度の貯金があれば余裕を持って次の仕事を探せるし、起業のための資金を用意することもできるからです。

しかし、「貧乏暇なし」なのは最悪で、目先の生活を維持するために、ずっと報われない仕事を続けることになります。

それ自体が天職で「働くことが楽しくてしょうがない」というのならともかく、現状に満足していないなら、低賃金+長時間労働の仕事だけは、一刻も早くやめるべきです。

高収入の仕事を探すのは難しいですが、拘束時間が短い仕事というのはそれなりに見つけられるはずなので、まずは自分の時間を確保することを優先しましょう。

家事や買い物など

生活のために必ず必要で「当たり前」になっていることの中にも、時間を短縮できるものはたくさんあります。

例えば、1日3食の食事を全て自分で用意して後片付けまでやっているような人は、それだけで2~3時間くらいを使っていることになるでしょう。

きちんと食べることは確かに大切ですが、何から何まで完璧にこなす必要はありません。

僕も昔は朝食から自分で作っていましたが、今はプロテインとシリアルフードを食べるだけなので、かなり時間を短縮できるようになりました。

昼食や夕食についても、できるだけ調理済みのものを買ってくる割合を増やすことで、用意する時間を節約しています。

今はスーパーなどにもヘルシーな食品がたくさん並んでいますので、昔と違って「手作りじゃないと栄養のバランスが崩れる」なんていう心配もありません。

また、買い物に関しても、近所に「ネットスーパー」などのサービスをやっているお店があるなら、ぜひ活用すべきだと思います。

数百円くらいの手数料はかかるかもしれませんが、自分自身で買い物をしたら、「身支度にかかる時間+スーパーまでの往復+買い物にかかる時間」がかかるわけです。

それを考えれば、手数料をケチることは、最低賃金以下のお金で労働をするようなものでしょう。

掃除や洗車などの作業についても、もしも自分で道具を用意してやったとしたら「時間あたり何円の労働になるか?」ということを考えると、お金を払って他人に任せたほうが良いというケースはかなりあると思います。

たまに、
「身の回りのことくらい自分でやるべき。」
という人もいますが、他人と同じように行動していたら、平均的な結果しか出せなくなってしまいます。

本気で時間を作りたいと思ったら「バランス重視」の平均思考ではなく、ある程度の犠牲を確保して目的重視の思考にならなくてはいけません。

時間を作るための方法3:使えていない時間を活用する

時間表

できるだけ多くの時間を作るためには、スキマ時間の活用を考えることも重要です。

スキマ時間を勉強などに活用する方法については「時間の使い方が下手だと思ったらこのワークをやってみて」の中でも紹介しましたので、今回はちょっと違う視点から、細切れの時間を活かす方法を紹介していきましょう。

メール・メッセージはスキマ時間に返信する

仕事でもプライベートでも、メールやメッセージアプリの連絡に返信することはよくあると思いますが、あえてそういう行動を「スキマ時間限定」にしてみてください。

机に座って作業をする合間にメールやメッセージをチェックすると仕事のリズムが崩れがちですが、余計なことをスキマ時間に「追い出して」しまえば、それ以外の時間の密度を高めることができます。

短い時間にもできるようなことを、まとまった時間が確保できるような時にやるのはもったいないということです。

「アイデア出し」はスキマ時間に限定する

ブログのネタを考えたり、ビジネスのアイデアを書き出すというような事を、パソコンの前にじっと座ってやろうとすると、どうしても無駄な時間が発生しやすくなります。

なので、メールやメッセージへの返信と同じように「考える」という行動もスキマ時間に済ませてしまうようにしましょう。

新しいアイデアや問題への解決策というのは、じっと座って考えているときよりも、歩いている時や歯磨きをしている時などの方が浮かびやすかったりするので、そういう意味でも作業効率が上がります。

集中して長時間作業をできる状態になった時点で、もう「何をするかが決まっている」というのが理想です。

また、最近は音声認識の精度も良くなっていますから、運転中などでも「siri」のようなソフトやボイスメモ機能を使えば、スキマ時間を有効に使うことができます。

キーボードやフリック入力が苦手な人の場合は、むしろ手を使って文字を入力するよりも、スマホの前で喋ったほうが仕事のスピードが上がるかも知れません。

今回のまとめ

最後に、今回のまとめです。

ポイント

  • 時間を作ろうとする前に、今の時間の使い方を記録する
  • 不必要なことに使う時間を減らす
    例:スマホいじり、飲み会、長すぎる休憩の短縮など
  • 必要な行動の時間を短縮する
    例:転職、家事などの外注化など
  • 使えていない時間を活用する
    例:スキマ時間のタスク切り分け、スマホ活用など
<こんな人にオススメ>
  • 自分が何を望んでいるか、何をしたいかが分からない
  • やるべきことがあるのに、腰が重くて行動に移せない
  • 何かを始めても、すぐに挫折してしまうことが多い
  • この記事を書いた人
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ROCK

底辺サラリーマン→webビジネスを学んで独立。
現在は現在は好きなことをする「ライフワーカー」を育てるミッションを遂行中。
ハンドルネームはドランクドラゴンの塚地さん公認(笑)。

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