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変わりたい!自分が嫌になった人が生まれ変わるための方法

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変わりたい!自分が嫌になった人が生まれ変わるための方法

元底辺サラリーマン、現在は独立して好きなことを仕事にする「ライフワーカー」育成のプロジェクトに取り組んでいるROCKです。
・今の自分に不満がある、変わりたい
・生まれ変わったように違う自分になりたい
・変わりたいと思っても、何をすればいいか分からない

僕の所にくる相談の3割以上は、こんな風に「自分を変えたい」「今とは違った自分になりたい」という人からのものです。

そして、ほとんどの人が真剣に悩んで、強く決意したにも関わらず、
「いつの間にかまたいつもの自分に戻っている・・・」
という事を経験しています。

なので、このページには僕自身の実体験と、僕がサポートしてきた人たちの経験を元に、変わりたいという思いを確実に形にしていくための方法をまとめてみることにしました。

最初に言っておきますが、ここに書いてある方法は、一般的な自己啓発のwebサイトやマニュアルに書いてある方法とはかなり違っている部分もあります。

実際のところ「何をすればうまくいくか」という部分には個人差もあると思いますが、君が他の方法ではうまくいかないと感じたら、ぜひこのページの内容を試してみて下さい。

この記事についてご質問・ご意見がある場合は、記事の下部にあるコメント欄からご連絡ください。原則として24時間以内に回答を掲載させていただきます。

人が変わる為に必要な条件とは?

人が変わる為に必要な条件とは?

変わるためには何をするか?という話をする前に、まず「人が変わるためには何が必要なのか?」ということを考えてみましょう。

この点については、凡人の僕が長々と説明するよりも、日本を代表する経済評論家で起業家でもある、大前研一氏の言葉を紹介するのが手っ取り早いと思います。

人間が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人を変える、
この三つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。
※大前研一氏「時間とムダの科学」より

特に重要なのが、最後の一行の部分です。

多くの人は、強く「変わりたい!」と思いますが、それだけでは変わるための条件を満たしていないので、当然変わることはできません。

行動の前にはそれを「やろう」と決意する必要があるので、決意をすること自体は大切だと思います。

でも、それが変わるための3つの条件につながらなければ、実質的な変化は起こらないということです。

逆に言えば、変わりたいと強く決意しても変われないというのは、その人がダメ人間だからでも、根本的に意思が弱いからでもありません。

その決意を、どうやって変化に結びつけるかという方法を知らなかったというだけです。

変わるためには「選択と集中」から始める

変わるためには「選択と集中」から始める

自分自身を変えるために引っ越しをしたり、転職や転校をしたりして人間関係をガラッと変えられれば、それに越したことは無いかもしれません。

でも、現実的に考えると、なかなかそうもいかないという人の方が圧倒的に多いはずです。

そこで、まず最初のステップとしては、自分を変えるための第1の条件である「時間配分を変える」というところに集中していきましょう。

時間配分を変えるということは、言い換えれば「行動を変える」ということですから、これだけでも十分に効果はあります。

今の時間配分を記録してみる

時間の配分を「変える」には、最初に君の今の時間配分について知っておく必要があります。

なので、まずは「時間の使い方が下手だと思ったらこのワークをやってみて」の内容に従って、君が一日の時間をどんな風に使っているかを細かく記録してみて下さい。

時間の記録の例

このワークでは、時間の使い方を4つに分けて記録することで、時間の無駄遣いを減らし、その時間を有効活用できるようにしていきます。

  1. 重要度が高く緊急性が高いこと
  2. 重要度が高く緊急性が低いこと
  3. 重要度が低く緊急性が高いこと
  4. 重要度が低く緊急性が低いこと

最初はちょっと面倒だし、記録そのものに時間を取られる感じもするかも知れませんが、このワークをやるのは数日程度で大丈夫です。

学校や仕事がある日と休日に、それぞれ2~3日分の記録を取れば十分でしょう。

このワークによって現状把握ができたら、次のステップに進みます。

どう「変わりたい」のかを明確にする

どう「変わりたい」のかを明確にする

「今の状態が嫌だから変わりたい!」とだけ考えているのは、極端に言えばタクシーに乗って「今の場所は嫌です!どこかに向かって下さい!」と言っているようなものです。

目的地が分からなければ、運転手さんはどこに向かっていいか分かるはずがないですよね。

あるいは、洋服屋さんに行って「今来ている服が嫌なんです、何か別の服をください!」と言っているようなものかもしれません。

どんな服を探しているのかが全く分からなければ、さすがに店員さんも戸惑ってしまうでしょう。

説明のために、かなり話を大げさにはしていますが、変わりたいという人の中には、明確に「何をどう変えたいのか」という目標を持っていない人も多いです。

今の自分が嫌だと思っていても、目指すものが無い限りは進みようがありません。

なので、君に具体的な目標が無かったとしたら、まずは「とりあえず」でもいいので、やることを決めるようにしてみてください。

今いる場所が気に入らないなら、
「とりあえずこの道をまっすぐ走って下さい。」
と言うだけでも、運転手さんは車を走らせてくれるはずです。

どんな洋服が欲しいのか分からなければ
「とりあえず、お勧めの服を見せてください。」
と言うだけでも、店員さんは色々な洋服を見せてくれるでしょう。

そんな風に、まずは最初の第一歩を踏み出すための何かを「とりあえず」目標にすることが大事なんです。

なので、この段階ではっきりとした目標が決まっていないとか、「イメージはできているけど具体的に何をしたらいいかが分からない」という場合には、以下のページにあるワークをやってみてください。
「「何をしたらいいか分からない」から脱出する3つのワーク」

特に「ロールモデルの分析」は、どんな自分になりたいかということを考える上で、とても役に立つワークだと思います。

ただし、どんなに強く変わりたいと思っていたとしても、「自信がないのも嫌だし、もっと痩せたいし、人と話すのも上手になりたいし・・・」という風に、最初から一度にたくさんのことを変えようとするのはやめましょう。

必ず1つに絞らなければいけないという訳ではありませんが、最初の段階では「選択と集中」という考え方で的を絞ったほうが、成功する確率はずっと高くなります。

変わるための小さなステップを積み重ねる

変わるための小さなステップを積み重ねる

とりあえずの目標として「どう変わるか」ということが見えてきたら、今度はそれを実際に移していくわけですが、ここで焦ってはいけません。

「変わるぞ!」という決意の勢いで一気に行動しようとすると、それが挫折の原因になることが多いからです。

もともと、人間の潜在意識には「変わりたくない」「今のままがいい」という強い願望が隠れています。
だから、特に急激な変化には大きな力で対抗して、それを打ち消そうとしてくるんです。
(潜在意識については「三日坊主の根本的な原因と3つの特徴を説明します」のページで詳しく解説しています)

これは、ダイエットで急激に痩せようとしたときにリバウンドが起こるのと似たようなものです。

これを避けるには、最初から大きな計画や高い目標を立てないことです。

特に「今の自分が嫌だ」と感じる人は、自己評価が必要以上に低くなっている事が多いので、少し予定外の事が起こったり、思うような結果が出なかっただけで自信を失ってしまいがちです。

それを防ぐためにも、最初は失敗する可能性がほぼゼロと言えるようなことから、少しずつ行動を積み重ねていくようにしてみてください。

例えば、毎日本を読むことを目標にするなら、その量は1ページからでもいいですし、ダイエットなら一日に一度は体重計に乗る、というところから始めてもいいでしょう。

その小さなステップが習慣になったと思ったら、少しずつ内容をレベルアップさせて、取り組む時間を長くしていくようにします。

この方法については、「頑張れない人が変わるための最も確実な方法【実証済み】」の中の「タイニーベイビーステップ」の項目で解説しています。

そして、最終的には「1日に1時間勉強する」とか「毎日30分ジョギングをする」というように、本格的な「自分を変えるための行動」につなげていくというわけです。

そうすると、当然そのために必要な時間も長くなってくるわけですが、ここで力を発揮するのが最初のステップでやった時間の記録です。

「緊急でも重要でもない」事に使っている時間を、少しずつ自分を変えるための時間に割り当てていけば「時間が無いからできない」というようなことは避けられるでしょう。

なお、どんな風に変わりたいかということが見えてきても、それを行動のステップとして設定することが難しいという場合は、コメント欄での質問も受け付けていますので、気軽に書き込んでみてください。

確実に変わるためには「考え過ぎ」に注意

確実に変わるためには「考え過ぎ」に注意

ただし、小さな目標を決めるに当たって「本当にこれでいいのかな?」「もしかしたら別のことをやるべきなんじゃ・・・」というように、あれこれ考えすぎてしまうようなら、少し注意が必要です。

なぜかというと、何かをやる前に、考え込んで「正しい答えを探そうとする」クセのある人は、それを少しずつでも治すようにしないと、大きく変わることが難しいからです。

このページの上の方では、洋服屋さんで服を買う時の話を例に出しましたが、良さそうだと思って最初に手にとった服が理想の洋服だとは限りません。

試着して鏡の前に立ってみたら「コレジャナイ・・・」と思う可能性だってあるわけです。

でも、そういう事に気付けるのだって、実際に洋服を着てみたからこそ分かることですよね?

しかも、自分を変えたいと思った時に目標にする「理想の自分」は、洋服のようにひと目で分かるようなものじゃないですから、どうしたって行動しながら手探りで探していくしか無いんです。

だから絶対に、
「こんなことしても無駄なんじゃないか?」
なんて、考えないようにしてください。

最初から上手くいく方法なんて、絶対に分かるはずがありません。

「無駄になるかもしれない。」
と考えて何もしないのは、巨大な迷路に入って
「どっちが正解のルートなのかわからないから進みたくない。」
「この道は行き止まりかもしれないから、行ってみるのはいやだ。」
と言っているようなものです。

そんなの、行ってみないと分からないのは当たり前ですよね?

宝くじに当選したいからとクジを買いに行って、
「どのクジが当たるのかわからないから買えない・・・。」
と言ったって、「最初から分かるわけ無いだろ!」という話です(笑)。

それが分かるくらいなら、誰も失敗も後悔もしないで済むわけで、それを避けようすること自体が間違いです。

余談ですが、以前に「ネットビジネスを人に教える」ということを仕事にしている起業家の人たちと、一緒に食事をした事があります。

その時に、
「同じように教えても、きちんと結果を出せる人とそうでない人がいますよね。その差はいったい何なんでしょうね?」
という話になりました。

その時に全員が特徴として挙げたのが
「結果を出せない人は、失敗を必要以上に恐れている。」
ということです。

誰でも、失敗するのは嫌なものです。

特に、一度失敗するとなかなかやり直せなかったり、大金がかかるような選択をする時には迷うのが当然だと思います。

転職とか、結婚とか、起業というような大きな選択をするときには「不安で次のステップが踏み出せない」という状況になっても仕方がないかもしれません。

でも、タイニーベイビーステップで踏み出す一歩は、失敗したってほぼノーダメージでやり直しがきく小さな行動です。

迷って立ち止まっているくらいなら、さっさと間違えて、早い段階で方向転換したほうが得だと考えましょう。

そして、ステップの内容を大きくすることと一緒に「やる前に考えすぎるクセ」を少しずつ治していくようにしてみてください。

変わる方法の「王道」にこだわらない

変わる方法の「王道」にこだわらない

「変わりたい」考えている人は、自己啓発本やwebサイトなどで、色々なノウハウを仕入れいていたりします。

でも、せっかく熱心に勉強しているにも関わらず、その方法にこだわることで、かえって成長の機会を逃しているような事も多いです。

そこで、いわゆる自己啓発の「王道」の中から、僕の経験上「そんなこと気にしなくてもいいんじゃない?」と思うものを紹介しておきたいと思います。

目標を達成した自分をイメージ・・・できなくてもいい!

「自分を変えたいと思ったら、目標を達成した自分を明確にイメージしましょう!」という考え方は、自己啓発の世界での「鉄板」と言えるようなものです。

確かにイメージできればそれに越したことは無いんですが、実際問題として「自分に自信が持てない」という状態の人がこれをやろうとしても、なかなかうまく行きません。

そもそも成功した自分を明確にイメージできるような状態なら、自信を失って悩んだりしないですからね(笑)。

なので、目標を達成した自分をうまくイメージできなかったとしたら、それは後回しにして先に進みましょう。

理論的に考えれば、それによって「努力の結果が出ない」ということはあり得ないので、それほど気にすることはありません。

例えば「英語が話せる自分がイメージできない」と思っていたとしても、毎日ちゃんと英語の勉強をしていれば、必ず勉強した分だけ話せるようになります。

ちゃんと食事制限と運動をしているのに「痩せた自分をイメージできなかったから痩せなかった」なんて言うことは、医学の常識で考えても起こるはずがないでしょう。

成功をイメージする力は、小さな行動と小さな成功を積み重ねながら、少しずつ鍛えていけばいいと思います。

目標は数字で決めて、期限を設定・・・しなくてもいい!

「明確なイメージ」同じように、色々なビジネス書などに必ずといっていいほど書いてあるのが「目標を立てる場合は期限を決めて、数値目標として設定しましょう。」ということです。

これも考え方としては正しいと思いますが、自分を変えるという目的を達成する上では、ちょっと応用が難しい場合もよくあります。

例えば、ビジネスをしている人の売上目標や、マラソンのタイムのようなものだったら、数値目標や期限はとても役に立つでしょう。

でも「周りの意見に流されない」とか「論理的に物事を考えられるようになる」という方向で自分を変えたい場合は、「1年後にこれくらい」という形で数値目標にするのは不可能に近いと思います。

そういう場合は無理に長期的な目標値や期限などを設定しないで、読んだ本のページ数や勉強費やした時間などに注目するようにしてみてください。

例えば「人前でうまく話せるようになりたい」と思ったなら「1年後に〇〇さんのように話せるようになる」という長期目標を立てるよりは、「1日に3分、スマホの録音機能を使ってスピーチの練習をする」というように、アクション(行動)の方に注目した方が継続しやすいと思います。

周りの人に決意を宣言・・・すべきかどうかは性格による

これまた自己啓発本のなかでよく言われることの一つに「周りの人に自分の目標を宣言して、やらざるを得ない状況を作ろう。」というものがあります。

しかしこれがプラスになるかどうかは、その人の性格によると思います。

モチベーションを維持する方法は人によって違うので、あらかじめ周りに宣言して応援してもらったり、監視してもらったりすることが、全ての人にとってプラスになるわけではありません。

逆に誰にも言わずにこっそりやった方がワクワクして、やる気が持続しやすいという人も多いんです。

僕などはまさにそのタイプで、何かを強く決意した時は、絶対に周りには言わないようにしています。

隠れてコッソリ努力して、自分から何も言わなくても周りの人に気付いてもらえるレベルになれば、本当に自分が変わったと思えるし、その状況を想像(妄想?)することでどんどんやる気が湧いてくるからです。

自分を変えるには、習慣を変えること

自分を変えるには、習慣を変えること

どんなに強く「変わりたい!」思ったとしても「今日から生まれ変わるんだ!」と決意したとしても、人はその瞬間に変わるわけではありません。

その時はあくまでも「変わるためのきっかけ」をつかんだだけで、それを本当の変化にしていくためには、地味で小さな変化を少しずつ習慣にしていくしか無いんだと思います。

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています
※イチロー選手がメジャーリークの年間最多安打記録を樹立した時のコメントより

今回のまとめ

最後に今回の内容を簡単にまとめておきましょう。

ポイント

  • 人が変わる為に最も取り組みやすい方法は「時間の配分を変える」こと
  • 時間の配分を変えるためのステップ
    1.今の時間配分を記録する
    2.どう「変わりたい」のかを明確にする
    3.変わるための小さなステップを積み重ねる
  • 確実に変わるためには「考え過ぎ」に注意
  • 変わる方法の「王道」にこだわる必要はない
  • 習慣を変えれば、自分を変えることができる
<こんな人にオススメ>
  • 自分が何を望んでいるか、何をしたいかが分からない
  • やるべきことがあるのに、腰が重くて行動に移せない
  • 何かを始めても、すぐに挫折してしまうことが多い
  • この記事を書いた人
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ROCK

底辺サラリーマン→webビジネスを学んで独立。
現在は現在は好きなことをする「ライフワーカー」を育てるミッションを遂行中。
ハンドルネームはドランクドラゴンの塚地さん公認(笑)。

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