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自分分析ワーク【ステップ1】子どもの頃の自分に関する分析

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子供の夢

元底辺サラリーマン、現在は独立して好きなことを仕事にする「ライフワーカー」育成のプロジェクトに取り組んでいるROCKです。

このページでは、君自身が本当に望むこと、何を幸せに感じるかということを知るために行う自分分析のための質問を提供しています。

答えを選択するだけで答えが出る自己診断プログラムと違って、頭を使ってじっくり取り組む必要があるので、時間と労力はかかりますが、それに見合うだけの効果があると思うので、ぜひ取り組んでみて下さい。

なお、自分分析ワークをはじめて行うという場合は、以下のページに詳しい解説がありますので、あらかじめ目を通しておくことをおすすめします。
「自分分析ワーク【ステップ0】自分を分析する方法について」

この記事についてご質問・ご意見がある場合は、記事の下部にあるコメント欄からご連絡ください。原則として24時間以内に回答を掲載させていただきます。

自分分析ワークの手順と注意点まとめ

机の上のノート

一応、自分分析のワークを行う上での注意点を以下に抜粋しておきます。
※各項目の詳しい説明についてはこちらをご覧ください

  • まずは、直感的に思いついたことをとにかく書き出す
  • 煮詰まって答えが出なくなったら、一度設問から離れる
  • 最終的には1つの設問に対して、答えを3つくらいに絞る
  • 同じ設問に対して、時間をあけて繰り返し回答する
  • 限られた設問だけで結論を出さない

自分分析ワーク:ステップ1

自分分析ワーク:ステップ1

今回は子どもの頃の趣味や興味、感じていたことなどに関する設問です。

何歳までを「子どもの頃」というのかについて明確な決まりはありませんが、基本的には進路や将来の心配よりも、遊ぶことが人生のメインだった頃に関する設問なので、一般的には小学生くらいまでになると思います。

そして、もし可能であれば、今回は自分の頭で考えるだけでなく、両親や祖父母、親戚の人などにも、君が小さかった頃の様子を聞いてみてください。

本人も忘れている興味や、子供の頃に楽しかったことを、周りの大人が覚えているということは結構あるものです。

  1. 子供の頃、何をして遊ぶことが好きでしたか?
  2. 子供の頃、将来はどんなことをしたいと思っていましたか?
  3. 子供の頃に欲しいと思っていたものはありますか?
  4. 子供の頃の楽しかった経験を思い出してみて下さい
  5. 子供の頃はどんな場所で過ごすのが好きでしたか?

印刷して手書きで記入するための用紙(PDFファイル)はこちらからダウンロードできます。

今回の自分分析ワークの趣旨

草原を走る子ども

今回の自分分析ワークに「子供の頃の記憶」を取り上げた理由について説明しておきたいと思います。

残念ですが、僕たちは大人になるにしたがって、夢を失っていくことが多いです。

その最も大きな理由は、成長することによって他人や社会と関わる機会が増えることで「現実を知る」ようになるからでしょう。

子供の頃は、それこそ正義のヒーローになりたいと思ったり、魔法のアイテムで全く違う自分に変身するような事を夢見たりすることもありますよね。

でも、世の中の色々な事が分かるようになると、想像と現実の世界が区別できるようになってくる。

この事自体は、人間として必要な成長だと言えます。

さすがに社会人になっても、
「将来は正義のヒーローになって、悪の組織から地球を救うんだ」
なんて言ってたら、間違いなく常識を疑われてしまいますからね(笑)。

そんな状態では、本来なら目指せるはずのものも目指せなくなるでしょうから、現実を知ることは人として生きていく上で必須です。

しかしその反面、この「現実を知る」ことが、必要以上に人の可能性を制限する事も多いと思うんです。

僕たちは大人になるまでの過程で、「自分よりずっと優れている人がいくらでもいる」ということを知ったり、「自分ならできると思っていた事が、実際にはできなかった」というようなことを経験していきます。

それによって、いつの間にか「想像と現実」の区別どころか「可能と不可能」の区別もするようになります。

しかも、その「可能」の中身はすごく保守的というか、今までの経験の中だけで「自分にもできそう」だと思えるものだけだったりします。

これは、過去に心が傷つくような経験をしたことで、失敗をすることを怖がるようになり、可能性が低そうだと思ったことを無意識に選択肢から外すようになった結果でしょう。

こうなるともう「できそうなこと」が選択肢の全てになって、「自分のやりたいことは何か」なんて考えても、面白そうなものがちっとも出てきません。

極端な話、100円ショップの中だけで「本当に欲しい物」を探しているような状況です。

お手軽に手に入るものだけを集めた場所で、
「心から手に入れたいものを探そう!」
と考えたって、さすがに無理があると思うわけです。

でも、無意識のうちに自分で作り出している制限を外すのは難しいので、それなら視点を子供の頃に戻して、本当にやりたいことや求めていることを見つけるためのヒントを探しましょう、というのが今回の分析の趣旨です。

一旦、子供だったころの自由な発送に戻って材料を集めてから、また大人思考に戻ってそれを分析するというわけです。

大人と子どもでは当然、考えていることが違いますが、根本的なところまでさかのぼってみると、共通点が見つかることも多いです。

例えば、正義のヒーローになりたかったという人は、大人になっても「困っている人を助けたい」という思いが強いかもしれません。

魔法のアイテムで変身したかったという人は、「周りの人から憧れられるような華やかな存在になりたい」と思っているかも知れません。

子供の頃の夢をそのまま現実にするのは無理かもしれませんが、子供の頃に憧れていた存在や好きだったものの中には、その人が大人になってからも持っている「幸せの条件」と、何らかの形で結びついていることが多いと思います。

また、設問のところにも書いたように、本人が忘れてしまっていることの中にも、貴重な情報が隠れている場合があります。

個人的な話ですが、僕は成人して働き始めるまで、車(自動車)にまったく興味がないタイプの人間でした。

車好きな友人が一生懸命車の話をしていても、そんな話は常に「右から左」だったし、自分の親が所有している車の車種すら知らなかったくらいです。

しかし、免許を取った途端に、なぜか車への興味が「覚醒」したんです。

人の興味というのは凄いもので、自分の車から初心者マークが取れる頃には、それこそ道を走っている車のテールランプの形を見ただけで、その車種や年式が分かるようになっていました。

「どんだけマニアなんだよw」と思ってた車好きの友人たちと、完全に同じ症状です(笑)。

そして、その頃に母と話すまで完全に忘れていたんですが、僕はまだ幼稚園に上る前くらいのころ、とにかく車のおもちゃが大好きだったんだそうです。

「暇さえあれば、いつも立体駐車場の模型とミニカーでいつも遊んでいた」、という話を聞いた時の感覚は、いまでも忘れられません。

色々な記憶がどんどんよみがえってきて、そのおもちゃで遊んでいた時のプラスチックの感触まで思い出せるようになったんです。

もしも僕がwebサイト運営という今の仕事をしていなかったら、車関係の仕事を選んだりしても、意外と充実した毎日を過ごせていたかも知れません。

なので、このページのワークに取り組んでくれる人にも、そんな風に子どもだった頃の夢や興味を発掘してもらえたらと思っています。

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底辺サラリーマン→webビジネスを学んで独立。
現在は現在は好きなことをする「ライフワーカー」を育てるミッションを遂行中。
ハンドルネームはドランクドラゴンの塚地さん公認(笑)。

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