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自分分析ワーク【ステップ4】時間の使い方に関する分析

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時間を包む手

元底辺サラリーマン、現在は独立して好きなことを仕事にする「ライフワーカー」育成のプロジェクトに取り組んでいるROCKです。

このページでは、君自身が本当に望むこと、何を幸せに感じるかということを知るために行う自分分析のための質問を提供しています。

答えを選択するだけで答えが出る自己診断プログラムと違って、頭を使ってじっくり取り組む必要があるので、時間と労力はかかりますが、それに見合うだけの効果があると思うので、ぜひ取り組んでみて下さい。

なお、自分分析ワークをはじめて行うという場合は、以下のページに詳しい解説がありますので、あらかじめ目を通しておくことをおすすめします。
「自分分析ワーク【ステップ0】自分を分析する方法について」

この記事についてご質問・ご意見がある場合は、記事の下部にあるコメント欄からご連絡ください。原則として24時間以内に回答を掲載させていただきます。

自分分析ワークの手順と注意点まとめ

机の上のノート

一応、自分分析のワークを行う上での注意点を以下に抜粋しておきます。
※各項目の詳しい説明についてはこちらをご覧ください

  • まずは、直感的に思いついたことをとにかく書き出す
  • 煮詰まって答えが出なくなったら、一度設問から離れる
  • 最終的には1つの設問に対して、答えを3つくらいに絞る
  • 同じ設問に対して、時間をあけて繰り返し回答する
  • 限られた設問だけで結論を出さない

自分分析ワーク:ステップ4

WORK:4タイトル

前回の「お金」に続いて、今回は「時間」の使い方に関するワークです。

時間というものが、お金と同等、いやそれ以上に重要だということは、多くの人が認識していると思います。

お金に関しては、やり方次第で数倍、数十倍にできることもありますが、一日はどう頑張ったって24時間以上にはできないですからね。

何かに時間を割り当てたかったら、決められた中で節約してやりくりするしかない。

「時間を作る方法-自分で使える時間の増やし方は3つある」にも書きましたが、「お金が全く無い」より「時間が全く無い」方が、できることは大きく制限されます。

時間がない時に「他人に代行してもらう」という手段はありますが、自分自身で出来ることには、どうしても限界が出てくるわけです。

そう考えると、時間というのは「体験を買う通貨」みたいなものと言えるかも知れません。

だから、お金と同じように、何と交換するかについてはよく考えるべきだと言えるでしょう。

君にとって、どんな時間が最も貴重なのか?

もっと時間が豊富にあったら、あるいは時間の制限が全く無かったら、どんな事に時間を使いたいと感じるのか?

そんな風に自分自身の価値観と向き合いながら、設問に答えてみてもらえたらと思います。

  1. 自由に使える時間の中で、最も長い時間を費やしているものは何ですか?
  2. 1週間が8日になって、その8日目を好きなことに使えるとしたら、何をして過ごしますか?
  3. 人生の中で、時間に関する一切の制限がなかったら、どんな風に生きたいと思いますか?
  4. 特定の事をしている時間を無くせるとしたら、どんな時間を無くしたいですか?(その時間を削っても、マイナスの影響が出ないという前提で)
  5. 今まで生きてきた中で、最も「充実した」「幸福だった」と思えたのはどんな時間ですか?

印刷して手書きで記入するための用紙(PDFファイル)はこちらからダウンロードできます。

今回の自分分析ワークの趣旨

時計と黒板

僕たちの日常は「やらなければいけないこと」に縛られている割合が高いと思います。

より正確に言うなら、「時間の使い方が下手だと思ったらこのワークをやってみて」のページに書いた「重要度が高く緊急性が高いこと」に多くの時間を取られているということです。

本当は他にやりたい事があっても、時間が無いせいでなかなか行動に移せず、「とりあえず後回し」にして日々を過ごしているという人はとても多いでしょう。

当然ですが、人生の時間は有限です。

それなのに、やりたいと思っていることは「いつか」やるチャンスがある、「落ち着いたら」とりかかろうと考えてしまいがちです。

そして、そういうものだと辺に割り切って毎日を過ごしていると、いつの間にかどんどん時間が経ち、自然と「できる範囲」でしか物事を考えられなくなっていくわけです。

やがて、10年・20年と経ってから過去を振り返って、その時に初めて「あの時もっと◯◯しておけば・・・」と思ったりする。

あり得ない話ではありますが、もしも過去を振り返った時に、精一杯やったこと思えることや、後悔しない行動の記憶だけで埋め尽くされていたら、その人はとても幸せでしょう。

そう考えると、結局の所「人生の質」というのは「どんな時間を過ごしたか」で決まるのだと思います。

僕の知っている、ある不動産投資家は「会社員を辞めて自由になりたい」という動機で一生懸命仕事をしていましたが、その夢がかなった途端に「日々をどう過ごせばいいか」ということが分からなくなってしまったそうです。

不動産投資というのは、持っているアパートや家に住んでいる人からもらう家賃がメインの収入なので、特に手続きやトラブルが必要な時以外、目立った仕事が発生しません。

だからといって、家にずっと居れば家族には邪魔がられるし、友達と遊ぼうと思っても、普通の人はみんな仕事をしていて相手をしてくれない。

会社員としてストレスに耐えながら働いている人から見れば羨ましい話ですが、そんな毎日が苦痛で仕方なかったんだそうです。

そんな事も起こりうるわけですから、自分がどんな時間を求めているかについて見極めようとすることは、とても重要だと思います。

なので、今回の設問のような、過去の経験に基づく経験の「棚卸し」や、「もし」という過程の状況の中で、少しでも多くのヒントを探してみて下さい。

余談ですが、「どんな時間を過ごす事に幸せを感じるか」という内容は、人によって驚くほど違うことがあります。

家のことは全部、家政婦さんや使用人に任せられるようなお金持ちでも、「家事をしている時が一番幸せ」という人もいますし、中には「トイレ掃除をしている時が至福の時間」なんていう人もいるくらいです。

ちなみに僕自身も、意外と雑用が好きなタイプで、特に「どんな風に工夫すればうまく出来るか?」という要素があると、損得に関係なくワクワクしてくるんです(笑)。

いつもは仕事の優先しているので、お金を払って人に任せてしまうことが多いんですが、僕が幸せに生きるためには、そういう「考えて何かをする」という時間が必要になるんだと思います。

そんな風に今回のワークから、幸せな時間を過ごすためのヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。

<こんな人にオススメ>
  • 自分が何を望んでいるか、何をしたいかが分からない
  • やるべきことがあるのに、腰が重くて行動に移せない
  • 何かを始めても、すぐに挫折してしまうことが多い
  • この記事を書いた人
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ROCK

底辺サラリーマン→webビジネスを学んで独立。
現在は現在は好きなことをする「ライフワーカー」を育てるミッションを遂行中。
ハンドルネームはドランクドラゴンの塚地さん公認(笑)。

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